<写真と音楽>音楽は風景を台無しにする/ノイズからポリフォニーへ

沖縄写真タイフーン<北から南から>

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2016年11月5日(土)、19:00~21:00(18:00開場)

会場:那覇市ぶんかテンブス館 4階 てんぶすホール

入場料:前売り2,300円(当日2,500円)

※e+にて発売中

販売サイト:http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002199468P0050001P006001P0030001

 

第一部「音楽は風景を台無しにする」

ノイズの巨匠大友良英と

新進気鋭の写真家石川竜一の奇跡のコラボレーション!

 

音楽家大友良英と写真家石川竜一の競演。写真と音楽の予測不可能な対話の試みである。視ることと聴くこと、眼と耳がときに共振し、ときにせめぎ合う、不思議な<時‐空>が出現する。音楽家と写真家の身体を呼応させあう即興的なライブは観る人聴く人に未知の音楽世界を体験させる。

 

 

第二部「ノイズからポリフォニーへ」

写真と音楽、沖縄からアジアへ

 

大友良英・石川竜一に石川直樹と仲里効が加わり、音楽と写真におけるノイズ、そしてノイズからポリフォニーへの変容について、領域を横断した議論を展開する。大友が現在すすめる「アンサンブル・アジア・オーケストラ」とフォトネシア沖縄の活動を紹介し、沖縄からアジアへ、アジアから沖縄へとつながる音楽と写真の眼差しが絡み合う。

 

 

【出演者プロフィール】

大友良英

音楽家。1959年横浜生まれ。十代を福島市で過ごす。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップス、映画音楽、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽に至るまで多種多様な音楽をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。近年は「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がける。

 

石川竜一

1984年、沖縄県生まれ。沖縄国際大学社会文化学科卒。大学在学中に写真と出会う。写真家 勇崎哲史に師事。東松照明デジタル写真ワークショップに3期性として参加。亜熱帯沖縄のディープさを感じさせる写真群で、日本国内だけでなく海外からも注目される。沖縄の若手写真家のトップランナー的存在。沖縄を舞台にした「絶景のポリフォニー」(赤々舎)で木村伊兵衛写真賞を受賞。

 

石川直樹

1977年東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。「CORONA」(青土社)により土門拳賞を受賞。開高健ノンフィクション賞を受賞した「最後の冒険家」(集英社)ほか著作多数。

 

仲里効

1947年沖縄県南大東島生れ。法政大学卒。文化と思想を横断した批評活動を行う。著書に『オキナワ・イメージのエッジ』『フォトネシア』『眼は巡歴する』『悲しき亜言語帯』など。「沖縄写真家シリーズ」<全9巻>監修。映像関係では『夢幻琉球・つるヘンリー』(高嶺剛監督、共同脚本)、山形国際ドキュメンタリー映画祭2003沖縄特集<琉球電影烈伝>コーディネーターなど。

 

「沖縄写真タイフーン<北から南から>」

主催:一般社団法人フォトネシア沖縄

企画・制作協力:アンサンブルズ・アジア・オーケストラ

共催:那覇市ぶんかテンブス館、沖縄タイムス社

協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、東川町、フォトシティさがみはら実行委員会

後援:沖縄県文化振興課、沖縄県教育委員会、那覇市文化振興課、エフエム沖縄、琉球放送、琉球朝日放送、NHK沖縄放送局、

 

助成:公益財団法人沖縄県文化振興会 文化活動支援助成

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